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プレミア配信チケット

『この味もまたいつか恋しくなる』(主婦と生活社)刊行記念 燃え殻×二村ヒトシトークライブ「この夜もまたいつか恋しくなる」

■配信チケット:¥2,000
※受付期間は5/28(水)まで。アーカイブは5/28(水)23:59まで視聴可能
※画質の調整が可能。ご自宅の通信環境に合わせてお楽しみください
※配信内容の録画やスクリーンショット、再配信などの行為は禁止

【出演】
燃え殻
二村ヒトシ

ある料理やお酒を口にするとき、ふと思い出してしまう“あの日、あの人”を描く。
人気作家・燃え殻氏初の長編エッセイ集『この味もまたいつか恋しくなる』(主婦と生活社)刊行記念イベントを
大阪・梅田ラテラルで開催決定。

ラジオ番組「夜のまたたび」の燃え殻さん・二村ヒトシさんのお二人が登壇されます。
書籍のお話やお客様からの人生相談。
イベント終了後には、サイン会も予定しています。
この日を楽しい夜にしませんか。

燃え殻:1973(昭和48)年、神奈川県横浜市生まれ。2017(平成29)年、『ボクたちはみんな大人になれなかった』で小説家デビュー。同作はNetflixで映画化、エッセイ集『すべて忘れてしまうから』はDisney+とテレビ東京でドラマ化され、映像化、舞台化が相次ぐ。著書は小説『これはただの夏』、エッセイ集『それでも日々はつづくから』『ブルーハワイ』『夢に迷ってタクシーを呼んだ』など多数。

二村ヒトシ(にむら・ひとし):燃え殻のエッセイにときどき登場する、60歳のAV監督。痴女AV、レズビアンAV、女装子AVを25年くらい撮ってきた。ソフトオンデマンド顧問。 燃え殻との共著『深夜、生命線をそっと出す』(マガジンハウス)の他に、単著『すべてはモテるためである』 『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』『AV監督が映画を見て考えたフェミニズムとセックスと差別と』、宮台真司との共著『どうすれば愛しあえるの』など。月刊キネマ旬報とWebサイト映画.com で映画の感想文を連載中。最新刊は横道誠・菊池真理子との共著『「ほどよく」なんて生きられない 宗教2世、発達障害、愛着障害、依存症、セックス、創作活動をめぐる対話』(明石書店)。

チケットの購入

『この味もまたいつか恋しくなる』(主婦と生活社)刊行記念 燃え殻×二村ヒトシトークライブ「この夜もまたいつか恋しくなる」 2,000 円(税込)
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